2013年11月09日
体の内側からのケア
30歳からのエイジングケア、アセソリア・メディカです。
桜海老はカルシウムは骨や歯にいいですが、それだけではありません。
甲殻類の殻にはキチン質というものがあります。天然多糖類、食物繊維です。
皮膚科では、傷を治す薬として、使われることもあります。体の中の糖質やコレステロールをくっつけてそとに排泄してくれます。血圧を下げたり、免疫力を高めたり、腸内をきれいにしたり、なんていう働きもあるんです。
殻を食べられるもの、って貴重だと思いませんか。昔は例えば、沢ガニ、イナゴ、セミ、蜂の子などを食べたんでしょうが、そういう物は現在の日本の食卓ではなかなかおめにかかりませんものね。
桜海老はカルシウムは骨や歯にいいですが、それだけではありません。
甲殻類の殻にはキチン質というものがあります。天然多糖類、食物繊維です。
皮膚科では、傷を治す薬として、使われることもあります。体の中の糖質やコレステロールをくっつけてそとに排泄してくれます。血圧を下げたり、免疫力を高めたり、腸内をきれいにしたり、なんていう働きもあるんです。
殻を食べられるもの、って貴重だと思いませんか。昔は例えば、沢ガニ、イナゴ、セミ、蜂の子などを食べたんでしょうが、そういう物は現在の日本の食卓ではなかなかおめにかかりませんものね。
Posted by アセソリアメディカ静岡伊勢丹前店オーナー 五十嵐 晴巳 at 17:42
│体のエイジングケア